「幸せの定義」が自ずと腑に落ちる心地よさ

みなさん、こんにちは。ヤナギサワです。
現在、マインドフルカフェがある大手メーカーさんの研修に内諾をいただき、プログラムや話す内容についてアタマの中が絶賛発酵中。
日々いろんな思いを、言葉にして伝えるために醸しているわけですが、そんななか、いまほど「各々が考える幸せの定義が分かりやすく可視化されている時代はないな」と感じます。

幸せとは、物質的なもの or 精神的なもの、大きく2つがあるかと思います。
高度経済成長の時代は、お金がありさえすれば、つまり物質的に豊かなことが幸せという考えが主流でした。
今もその流れが主流とはいえ、資本主義経済が停滞し、時代が変わりつつあるいま、ライフスタイルを通じて精神的な幸せを求める流れも増えてきましたよね。

かくいう私自身も2011年の震災以降「精神的な幸せこそ理想とする生き方を体現し、発信していくことが、見た人の意識変容のきっかけになるかもしれない」という考えで、自分らのライフスタイルを発信してきました。単なる「リア充自慢」じゃないんです(笑)

しかし特に今年になり、これまでのような「なにかを感じてもらいたい、伝えたい」という押し付けがましい気負いみたいなものが薄れてきました。
私の感じる幸せを見せられても、それを受け取る準備ができていない人や、幸せの定義がまったく違う人にとっては、ただの押し付けであり、ある人にとっては苦痛でしかない。自分が自分のためにやっているだけなんだと思うようになったのです(え?今さら?と言わないでね)。

それは私にとって、気持ちのいい、心地よい感覚。
そう考えると、arila!がめざす「在り方ライフスタイル」のコンセプトに、ようやく自分も近づけてきたのかなと感じます。
arila! 執筆陣のみなさんは、すでにそのフェーズはクリアし、気負いのない在り方を確立している方ばかりですが、私の場合、こうして腑に落ちるまでの時間がかなりかかりました。

何が言いたいかっていうと、これを読んでくれている方の中に、自分の在り方を変えたいと思っている方がいるなら、そこに焦る必要はなく、ゆっくり、少しずつでも、できるところから始めればいいんですよ、ということ。

自分史およびマインドフルカフェでは、その人がどんな幸せの定義をもっていようが、それを良い悪いとジャッジしません。
その定義がどんなもので、どこにあったのかを自覚し、さらに幸せになるためにはということが自ずから腑に落ちる、その過程を大事にしています。
現在、講座用のオフィシャルサイトを鋭意制作中です。幸せの定義が自ずと腑に落ちる感覚を体験したい方は楽しみにしていてくださいね。

 

投稿者プロフィール

柳澤史樹
柳澤史樹
マインドフルカフェ®︎ ナビゲーター。
人の生きてきた軌跡である「自分史」を自らのライフワークとし、そのエッセンスを組織開発や人財開発に活かすために開発された学びのプログラム「マインドフルカフェ」ナビゲーター。
一般社団法人「自分史活用推進協議会」認定の自分史活用アドバイザーとして個人向けの自分史講座も開催しているほか、メディアなどでも執筆。
「自分史とは過去の振り返りだけではなく、現在の自分の座標と、未来への解像度をあげる最高のツールである」をモットーに活動中。

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