起業後の最初の壁は自己紹介でした。プロフィールを磨く”1on1 mentoring”

初めまして。
えーと、まず自己紹介ですね。
えーと、私は何をしているかというと…(この後頭真っ白)。

arila!に参加させて頂くことになりました、おおつかゆうこと申します。
ひびのわ】という屋号で活動しています。
え?何をしてるんですかって?
料理教室をしたり、誰かの調理アシスタントをしたり、ケータリングをしたりしてるんですけど…。
でも料理のプロになりたいわけじゃなくて、心地よい暮らしが健康にも地球にもいいと思っているからで…、あの…うまく説明できないんです…(涙目)。

起業家でもフリーランスでも会社員でも。
自分の仕事や活動について、きちんと相手に伝えられる人を尊敬しています。
自分のしていることを自分の言葉で端的に伝える、ということは私にとってものすごーく難しいこと。
こんなことができて、あんなことをやっていて、そんなこともやっていけたらいいな…。
ふわふわぼんやり。
伝えようともがくほどに、自分自身のしていることやしたいことの輪郭は曖昧になって掴めない。
どの言葉も本当だけど、本質ではない気がして、どんな風に伝えたらいいの!?
と、パニックに陥った結果が、しどろもどろな自己紹介。

それでも会社員として働いていた去年までは、逃げ道がありました。
「私ができること」は、働いている会社の説明と、担当している仕事を説明すれば伝わります。
「私がやりたいこと」は、その説明の最後に一言、副業で食の仕事もしてます〜なんて曖昧な一言を足せばOK。
逃げ道と言いましたが、ほとんどこれで乗り切ってきたようなものです。
そんな風だから、私が何をしたいのか誰もわからなかったんじゃないかな。
そもそも、私自身もわかっていないまま、今に至るんじゃないかな。

ところが、2020年。
会社員を卒業し、フリーランスとして活動し始めたことで、そんな呑気なことは言ってられない状況になります。

「ひびのわって、何をしているの?」
「ひびのわで、これから何をしていきたいの?」

何度聞かれたことでしょう。
その度にぼんやりとした説明をして、相手を曖昧な笑顔にしてしまう。
何かしらの想いがあることは伝わるけれど、で? 結局どうしたいの? って相手を戸惑わせてしまう。

例えるなら…。
今の【ひびのわ】は、いい感じの箱に入った詰合せのクッキーみたいなもの。
手渡された瞬間は喜んでもらえても、実は開けたら中身はぐちゃぐちゃ。
どんな味の、どんな形のクッキーが入っていたのか全然わからなくてがっかり。
本当は様々な種類のクッキーを楽しんでもらえるはずなのに、印象に残ったのは箱だけ。

当たり前のことですが、これはフリーランスにとって致命的なことです。
何となくいい雰囲気を醸し出したとしても、自分がどんな仕事をしているのか、どんなことができるのか、これからどうしていきたいのか。
その説明もロクにできない人と仕事できないですよね?
自分を売り込むこともできません。できてません。
これじゃいかーん!!!

ステイホームが続く中、自己啓発本を読んだり、コーチングを受けたり。
ひたすらノートに思考を書き留めたり。
やるといいよと耳にしたことは、片っ端から手を付けていた、その頃。
なんとなーく流し読みしていたFacebookのタイムラインのひとつに、ふと目がとまりました。

それは、長くゆるゆると関係を繋いでいた塚本サイコさんの投稿。

「airla!を始めます。」

いつかなにか一緒にできたらいいねって、
会う度に声をかけてくださったサイコさんが始める新しいこと。
alira!ってなんだろう…。

気になってすぐにDMをして、詳しい話を伺いました。
その時。
あ、風が吹いた。
この風に乗っていかなくちゃ。
そう感じたんです。ふわっと。

arila!のスタートに参加するって、すぐに決めました。
これから月に一度、サイコさんに1on1メンタリングをして頂きます。
その中でたくさんの言葉や思いを重ねていくことでしょう。
自分自身との対話だけでは、気づかないことがたくさん現れてくるはず。
それを丁寧に掬って、ひとつひとつ言葉にしていきます。
ふわふわした想いを、ひとつひとつ手渡せるカタチにしていきます。

私は【ひびのわ】で何ができるのか。
私は【ひびのわ】でどんなことをしていきたいのか。
私は【ひびのわ】で誰に何を伝えたいのか。

そもそもどうして私は、【ひびのわ】という名前で活動することを決意したのか。

今までの足跡をたどりながら、未来に向かって一歩一歩。
その軌跡ををarila!に綴っていきたいと思います。

想いはここにあるのに、今の私ができることはきっとあるのに。
気づいているのに掴めないまま、日々を暮らしている方が私以外にもいるとしたら。
一緒に言葉を紡いでいきませんか?
一緒にカタチを創っていきませんか?

数カ月後、一年後。
確かめあえる日を楽しみに。

これから、どうぞよろしくお願い致します。

 

投稿者プロフィール

大塚佑子
大塚佑子
あなたのおうちご飯のアシスタント、「ひびのわ」を主宰。
レシピのない料理会を定期的に開催中です。(オンラインもリアルも)
「アルモンデナンデモデキルサ」を唱えながら、その日その時、目の前の素材を美味しく食べきる料理をお伝えしています。
調味料の選び方や組み合わせ方、野菜メインのご飯、お家で作れる発酵食品などのお話が得意です。
私にもあなたにも地球にも心地よい暮らしを「台所」から、一緒につくっていくお仕事を只今模索中。

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