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【陣馬アトリエでのお祝い対談も!】編集者の神﨑典子さんよりメッセージ「混沌が教えてくれているのは、結局は個人の在り方だってこと」

SAIKO-ROOMより、長年に渡って様々な価値観を共有してきた編集者の神﨑典子さんから頂いたメッセージをご紹介します!典子さんは大手出版社の編集・ライティングのお仕事をこなす編集者であり、一方で思想家で環境活動家のサティシュ・クマール師(サティシュさんについて典子さんがriceball.networkで寄稿してくれた過去記事はコチラ)を心の師匠とし、サティシュ師が提唱する「Soil,Soul,Society」を軸とした暮らしの実践者でもあります。そんな典子さんの言葉、そのままに頂いたメッセージです。どうぞご覧ください。

いよいよはじまったね、arila!

サイコちゃん、そしてメンバーの皆様、arila!の船出、おめでとうございます! 2018年の1年間、arila!の前身であるriceball.networkの主催で、「稲葉俊郎の未来会議」の企画&ファシリテーションをさせてもらいました神﨑典子です。

※稲葉俊郎先生については toshiro-inaba ウエブサイトをご覧ください。

稲葉先生との未来会議、という名のもとに、一年間かけて共に描きたい未来を描いてきた。リトリートセンターのような学び舎を描いてもいたね。

この会議、一回一回で共にした言霊と食卓が、その後の皆んなの暮らしや日々に息づいていることは間違いない。

サイコちゃんとは、その数年前ある雑誌の取材で出会い、ご縁が繋がり今に至ります。
ちょうど、riceball.networkを立ち上げるようなタイミングだったと記憶しています、たぶん。

BE-PALというアウトドア雑誌の別冊 bp『GoodFoodTrip』の取材での出逢い。

サイコちゃんと、アメリカはポートランドから来日中のパーマカルチャリスト マットビボウさんとの農と食の対談設定。riceball.network過去記事でのマットビボウさん関連のコラム

サイコちゃんとの初対面だったけど、なんと!このフィールド、山梨県塩山のマル神農園をこの取材にアサインしてくれて、かつ、このコミュニティの中の素晴らしい知恵を持つ仲間たちが、料理だ、パンだ、コールドプレスジュースだと、めちゃめちゃ豊かな青空ロングテーブルが実現した!マットも大喜び。これを天然にオーガナイズするサイコちゃんは面白いと思った。


その頃からサイコちゃんの想いの軸は一貫しており、「ともかく実践あるのみ!」。

未来会議のミーティングでも、どうしたら、この会を参加者自身の日々への実践へとつなげていけるのか、をとことん話し合いました。

結果として、実践に落とし込むまでには至らなかったのですが、デイライトキッチンを会場としたこの会では、美味しいオーガニック料理をいただきながら「(サイコちゃんがサイレント・ミールと呼ぶ)食べる瞑想」をしたり、開催途中の2018年秋に渋谷から実店舗を卒業させてからは、アウトドアに飛び出し、ゲストを迎えたり、海や山や温泉などで体感型の会議へと発展させました。

そしてデイライトキッチン卒業後の数回は、屋外に飛び出しての未来会議!私、神﨑のお膝元である「海」での会議はまた別次元に豊かだったよね。

みんなで拝んだこのサンセット。足元は当然裸足でアーシング。未来会議の忘れられない光景はひとりひとりの心の中に。

そして、稲葉先生と会話を交わすのは・・・あ!現arila!メンバーの「ひびのわ」おおつかゆうこさん。未来会議の学びがarila!マガジンでも循環していくのですね。


今振り返ってみると、毎月1回1年間、よくやったなぁとしみじみ。(稲葉先生とサイコちゃんと参加してくださった方々のおかげです。ありがとうございます。)
結果、実践という意味で未来会議とriceball.netweorkが立ち会う具体的な形には落とし込めなかったけれど、会の参加者の方たちそれぞれの胸に秘めた”小さなタネ”に、発芽の準備OK!のビームが飛んだのではないかと、実は密かに思っておりました。
それは私自身も含めてのことです。

さあそして、激動の2020年を経て、こうして新しいスタイルの実践の場arila!をサイコちゃんがローンチするという話を耳にしたとき、本当に嬉しかったし、リスペクトだし、ハグさせて?って感じでした(笑)。

結局は、個人の在り方が大切。外側に解決策は、ないってこと。

世界も個人も、大きな変容期の真っただ中。なにが起きるのか予測不明、前人未到の領域に入り込んだ感満載ですが、この混沌が教えてくれているのは、

結局は自分次第、個人の意識、在り方の大切さなのだと思っています。つまりは、外側に解決策などないってこと。

今回、このようなスタイルで一人ひとりのアプトプットの場を開いたサイコちゃんは、やっぱり革命家だわぁ、と心の中でニンマリしてしまいました。

「世界を変えるには、個人が内側から変わるしかない」

arila! が、この真理を「ほらね、でしょ?」って、軽やかに実証してくれるはずです。

さて、私も私の場で、arila!な生き方を日常で実践しながら、内側を整えて、地球と共振する在り方を目指すことにしましょうか(ヨッコイショっと)。 また何かの機会に、arila!とコラボできれば幸いです。

編集者・ライター/一般社団法人 EARTH BOOK 理事 神﨑典子

 

神﨑典子 Noriko Kanzaki 東京生まれ。フリーランスの編集・ライターとして、人物インタビュー、旅、落語、料理、幼児教育などをテーマに雑誌・書籍・webで活動。某自動車メーカーのオーナーズマガジンにて、宿と食をテーマにした連載を15年担当(現在も継続中)。2008年、横須賀市秋谷へ移住。心の師匠である思想家で環境活動家のサティシュ・クマール師が提唱する「Soil、Soul、Society」を軸とした暮らしを実践中。自給用として自然農の畑で野菜を作りながら、在来種・固定種の自家採種を細々と続ける。 動植物と人との本来の共生をテーマにした一般社団法人EARTH BOOK理事。https://www.earth-book.com 手がけた本に『春風亭一之輔のおもしろ落語入門』(小学館)、『家庭菜園でできる自然農法』(学研プラス)、『学びを支える保育環境づくり』(小学館)などがある。

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