藍原 ユキ
ツチカエル型染作家
子供の頃から作る事が大好きで、美術大学卒業後、デザインの仕事をしておりました。
現在は染めと織の工房で働きつつ、ツチカエルという屋号で「土から生まれ 土に還る 物作り」をモットーに、染料の葉を育てる所から型染手拭を一枚一枚手染めしております。
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安藤 裕美
aroma lomilomi flower essence salon KOKO主宰
東京・八王子にて自宅サロン「KOKO」を運営。
【アロマテラピー、ロミロミ、ホットストーン、バッチフラワーレメディ、頭蓋骨調整、整体、マタニティケア】
身体も思考のどちらも大切に、心地良さを感じる事を自分自身で選べるように、サポートしていく施術・セッションを提供中です。
2009年、2012年、2018年に助産院にて出産。
娘と息子2人の子育てとのライフワークバランスを大切にしながら活動しています。
長年の過敏性腸症候群を患った事をきっかけに、ココロと身体の繋がりを学び始めました。
自分の内側について考える時間、そして感じる時間。
自分自身に問う事こそが、最も大切な事だと実感しています。
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石川 敏之
ゆっくり農縁代表
3.11後にダウンシフト、現在は東京都あきる野市で無農薬無肥料の自然栽培の「ゆっくり農縁」を営んでいます。
野菜を自給するところから「食べることは生きること」、畑で土に触れるところから「多様性を楽しむこと」、映画の上映会を通じて「食や在り方の大切さ」などを発信していきたいです。
半農半X、そしてオーガニックな在り方を基にビジネスも構築していきます。皆さま、よろしくお願いします!
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岩田 真理子
ERAN株式会社 代表取締役
国際線乗務員経験を経て、人財育成の会社を設立。
多くの研修・コーチング提供し、自身の体調も含め、食事の在り方、大切さを痛感。
師、船越康弘氏と出会い、”食を通じて社会に貢献したい”と思っていたことろに、結婚出産を経験。生後間もない娘を抱っこしながら、夫の新規事業のオーガニックカフェレストラン”きせきの食卓”のコンセプト、週ごとに変わるメニュー開発を担当。
現在は、子育てに軸足を置きつつ、講師活動も再開。
人としての日々の在り方、暮らしの哲学を研鑽中。
子どもの頃の夢は全部かないました。CAも先生も、ママになることも。
だからこそ、次世代にも、その次以降の世代にも恥ずかしくない選択をしてゆきたく
ハタサロの一期生に一番乗りしました。
テーマは『倖ばしい暮らし』
好きなことばは『すべて大丈夫』
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おおつか ゆうこ
ひびのわ主宰
あなたのおうちご飯のアシスタント、「ひびのわ」を主宰。
レシピのない料理会を定期的に開催中です。(オンラインもリアルも)
「アルモンデナンデモデキルサ」を唱えながら、その日その時、目の前の素材を美味しく食べきる料理をお伝えしています。
調味料の選び方や組み合わせ方、野菜メインのご飯、お家で作れる発酵食品などのお話が得意です。
私にもあなたにも地球にも心地よい暮らしを「台所」から、一緒につくっていくお仕事を只今模索中。
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小鮒 ちふみ
こぶな農園 | おへそ共室主宰
こぶな農園 | おへそ共室 主宰
北京中医薬大学日本校卒・国際中医薬膳師・医学気功整体師。福島出身、20代で病を得て心の在り方が体に影響及ぼすことに氣づく。様々な養生法を学び実践するなか、震災を機に農業の道へ。農園運営やカフェ立上げを経て栃木県那珂川町に移住、夫と共に「こぶな農園」をひらく。現在、野菜・風土・養生をテーマに農産物をいかしたメニューの開発や監修、メディアへのレシピ提供を行っている。
私と養生
私と養生
さえぐさ さちよ
Ayurvedic House Polaarisオーナーセラピスト
アーユルヴェーダトリートメント&コミュニティのサロンAyurvedic House Polaarisです。
吉祥寺・高尾にて「アーユルヴェーダ薬草オイルケア」の施術を行なっています。
⚫︎アーユルヴェーダ薬草オイルケア、カウンセリング、セラピスト養成講座、パンチャカルマツアー、ワークショップ
⚫︎眠っている体幹部を柔らかく使いこなし、自ら元気を作り出すメソッド「立腰体操」
⚫︎運命学「魂の遺伝子コード」
3つの柱で、みなさまの生命の輝きをサポートいたします。
暮らしに生きるアーユルヴェーダコラム
暮らしに生きるアーユルヴェーダコラム
澤井 はる佳
ひとつぼし主宰
米粉のお菓子屋さん&魔女見習い。八王子市で13代続く農家「澤井農場」の娘。
農場と国産のお米を使って焼菓子を作っています。地球と食と農を繋ぐことをしたい。
2020年より、自己表現の場としてブランド「ひとつぼし」をスタート。
魔女とは、森羅万象を愛し、癒すひと。人生をつかって魔女修行して遊んでいます。
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末田 千鶴
mimoza舎主宰
循環する暮らしをデザインする【mimoza舎】主宰。
日々の雑貨・小物デザイン&製作。
腸キッチン学アドバイザー。
自身や子どものアトピーやアレルギーをきっかけに、食のこと・体のこと
に関心を持ち、東洋医学や腸キッチン学を学ぶ。
「人が豊かに暮らすには?」を探求する中で、「土」や「日々の暮らし」の
大切さに気づく。
キーワードは『台所』と『五感』
日々の暮らしでできることをモットーに、コツコツと
”自身の心と体。そして土を育む暮らし” の種を蒔きます。
たね*to-wa ”種から紡がれる様々なストーリー”
たね*to-wa ”種から紡がれる様々なストーリー”
田中 美穂
GO Organics Japan 代表
香港・タイ・日本で活動する非営利団体「GO Organics Peace International」の日本拠点として、小規模農家によるサスティナブルな農業を広める活動をおこなっています。
日本拠点は、2015年5月に「GO Organics Japan(ゴーオーガニクスジャパン)」としてスタートし、無農薬・無化学肥料で農業を営む農家さん達と消費者を繋げる活動をしています。
また、農業ボランティアや農園運営での実践、シードマイスター、オーガニックコスメアドバイザー、フードコーディネーターの学びを通じて、種や土のこと、安心して使えるオーガニックコスメ、環境保全や健康に繋がる食材を使った料理など、日常の生活に取り入れてもらうための活動も広げています。
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野口 正明
とんがりチーム®︎研究所主宰
とんがりチーム®︎研究所主宰/組織・人財開発コンサルタント
一人ひとりの想いや持ち味が、縦横無尽に重なり合うことで、組織のとんがった未来が啓く “創発”がライフワーク。日本と米国の大手企業にて人事マネジメントの仕事を経て、2006年より対話型組織開発コンサルタントへ。
現在はフリーランスとして企業、自治体や地域コミュニティなどの創発支援を続けている。2013年末に自然とアートに恵まれた里山・藤野へ移住。著書『組織の未来をひらく創発ワークショップ』(経団連)等。
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村井 砂織
ほっぺた店主
白砂糖やNa塩、食品添加物不使用の有機スパイスシロップ屋 "ほっぺた” 店主。ライター。エディター。家族の闘病生活や8年間のカフェ営業、幼少期からの体調不良の改善を通じて、体を温めること、食の大切さを実感。体を温めることで起こる自然治癒力、感情や記憶、自己愛の発露に興味を持っています。ピアノ弾き語り、散歩、うたたね、小鳥、日本酒が好き。チネイザン(氣内臓)勉強中。
別冊「あたためてやるよ。」
別冊「あたためてやるよ。」
柳澤 史樹
株式会社Two Doors代表社員
株式会社Two Doors代表社員。
人の生きてきた軌跡である「自分史」を自らのライフワークとし、自分史活用アドバイザーとして個人向け自分史講座やメディアでの執筆、そのエッセンスを組織開発や人財開発に活かすために開発されたプログラム「マインドフルカフェ」のナビゲーターをつとめる。
「自分史とは過去の振り返りだけではなく、現在の自分の座標と、未来への解像度をあげる最高のツールである」をモットーに活動中。
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横井 公恵
メディカルフィトセラピーセンターTOKYO 主宰
植物療法士 横井 公恵
メディカルフィトテラピセンターTOKYO主宰
2004年ハワイ島の大自然とネイティブハワイアンの恩師によるロミロミの治癒力に助けられたのを機にセラピストして活動を開始。2011年からフィトテラピー(植物療法学)をベースに、韓方、アーユルヴェーダ、マインドフルネス、アピセラピーを採用。加えて、醗酵食による「食治」を提唱し、総合的で実践的な植物療法の普及化を推進している。
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吉田 美香
True Sea代表
2015年4月より、代表吉田の故郷である、大分県豊後大野市大野町の亡き祖父の残してくれた畑で、トゥルシーの生産をスタート。
トゥルシーの可能性を信じ、生態系に負荷をかけない持続可能な農法で、日本全国、そして発展途上国で、社会問題を解決するためのアイテムとしてトゥルシーブランドである「True Sea」を立ち上げ、生産・加工・販売までを行っている。
「Sea」の海は、母のような存在であり、「True」の本当に心から誰でも帰ってこれるそんな場所を創るため、人と自然を繋げるお手伝いをトゥルシーを通じて行っている。
トゥルシーとのジャーニーマガジン
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