「土を地球と分かちあう野菜づくり、野菜づくりで環境を良くする」をコンセプトに、土から学び、野菜を育て、種を継ぎ、価値観を循環させる・・・不耕起栽培を通じてリジェネラティブな農ライフへの扉をひらく学びのサロン
畑で考え学ぶサロン『ハタサロ』
ハタサロの基本姿勢は現役メンバーからの紹介制となっています。
新規のお問合せの場合にも、必ず見学とヒアリングを伴った上で、新しいご縁を紡がせて頂いております。
学びの日オープンデーへのいざない
年に一度、11月の学びの日をオープンデーとし、メンバーを介さずともハタサロに興味関心を抱いてくださる方々、どなたでも参加していただくことができる機会を設けております！
詳細
- 日程； 2022年11月12日土曜日
- 集合時刻と終了予定時刻； 10:00集合 16:10頃終了予定
- 集合場所； 串川ひがし地域センター ＜〒252-0153 神奈川県相模原市緑区根小屋1619-1＞ ※車でのご来場はナビに上記の住所を入れて、公共交通機関でお越しの方はJR横浜線・京王相模線の橋本駅からバスとなります。バスはnoteのご案内をご覧ください。→コチラ
- 持ち物； 農作業ができるような服装で各自、当日の天候などを考慮の上ご準備頂いております。
当日はいつもの畑の糧めしを料理上手なメンバーによりゴージャスに！ですが、各自簡単なランチはご持参をご協力ください。
飲み物、筆記用具など※お申し込みをいただいたのち、また詳しくご案内を差し上げます。参加確定でなくても、お問合せだけでも歓迎です！
※天候は多少の雨天の場合まで決行します。普段行っている学びの日、そのものの体感をしていただく“学びの日オープンデー”です！カジュアルな学びの機会として参加ください！何よりもハッセコーチがメンバーとともに管理しているハタサロベースを観察することが一番の学びとなることでしょう。そして、畑の糧めし、さらには、ちょっと素敵なアクティビティも！
ハタサロベースでお待ちしています！
訪れた人、誰もがまず、ハタサロ畑コーチ・ハッセコーチがお世話をしてくれているハタサロベースのふかふかの土に本気で驚き、感動してくれます。そして初めて触れる方も多い不耕起栽培の畑の姿、そのあるがままの姿に最初は戸惑いながら・・・だんだんとその姿こそが私たち「ヒト」という存在に一番必要な環境であると気づいていかれます。「なんにもない」けれどもそこには心底豊かな自然の姿が「在る」のですよね。
phot by Hiroyuki Kojima（ハタサロ一期フェロー）
自然の草花、虫、野菜たち…さて、この環境の中でどんなヒトたちがどんな学びを得、どんな風に過ごし、どんな会話をし、どんな表情でそこに居るか？その在りようは、どうぞ、お愉しみにして、いらしてください！お申し込みお待ちしております。
2022年11月12日土曜日ハタサロ学びの日オープンデー
お申し込みは以下のフォームへ必要事項をご記入の上、送信してください。
3日経過しても返事が無い場合は
arikata@elementallife.jp
（コピペして使用してください）
までご一報ください。また、上記のメールアドレスが受信できるよう設定をお願いします。
投稿者プロフィール
最新の投稿
関連記事
いつも真ん中には、畑とキッチンと愛がある「サティシ...
ベイエリア食育レポート 第二回：コンシャスキッチン第...
その子らしく、育む。シュタイナー学園を選択した理由...
ハタサロ三期は3年間の集大成！「より充実したサロン活...
アリス・ウォーターズ インタビュー【SPREADING THE E...
Edible Schoolyard Academy 報告会 「みんなでつくって...
個を解き放つ組織変革をマインドフルカフェ®︎ から
Jiyu Gakuen Interview No.2 “The History of the Food...
土から生まれ、土に還る物作り。藍染めと出会ったとき...
福岡県糸島市 ミツル醤油醸造元 城慶典 インタビュ...
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。