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グループセッションでシェアすることによって生まれる、温かな理解や気づきがある。

仕事をする時、対価をいただくなら
それに見合った価値を提供しなければならない。

結果を求めて、実感してもらいたい。

人によって、内容を理解するタイミングが違うこと
心に響くタイミングはずれたりするものだって分かっているのに
つい結果というものを考えてしまう。

最善を尽くすのは当たり前。
なんて思考は、どちらかというと男性脳なのか?!
と、人と話していた時に突っ込まれたけど、やっぱり何か得られるように
最善をつくしたい。と考えてしまう。

押し付けもコントロールもいらないけれど、最善を見つけていきたいという欲求が強いのが私。

ここ2年は、1対1でセッションを提供してきました。
問題の根本を見る事が大切だと考えていた事と、末っ子がまだ小さいという事もあり、
場を広げすぎず、個人を大切に仕事をしたいと考えていたからです。

しかし、最近、グループでシェアできる場があるといいなと考えるようになり、
グループ講座を開催することにしました。

1対1では得られない視点を得る事が必要だと感じたのが1番の理由です。

そこで、長らく個人セッションを受けてくださっているクライアントさんに参加を勧めてみました。

ご本人は、「違う地域の方達ならいい。
ばったり会ったりしないなら、参加したいな。」
と悩まれていましたが、
「今後、親子ともに必要になりそうだから!」と
受講する事を決められました。
(講座内容は、バッチフラワーレメディのセルフケア法です。)

そして、全6回のグループ講座を終えて、彼女から聞けた感想は
「思ったより怖くなかった。」
という事。
この言葉が、私には響きました。

「誰よりも、他人の目に敏感になっていたけれど、
参加してみたら、全然怖くなかったという感情に気づいた。」

しっかりと自分の感情を見つめてきて、でも他人が怖くて、そのクセから動けなくなってしまう。
そのクセ自体が辛い。

そんな風に感じていた事が、他人と悩み事をシェアする時間を通して
「怖くなかった」という感情に変わったのです。

1対1では得られない体験。

グループでのシェアだから生まれた気づきでした。

私自身も、個人セッションで悩みを話す方が気が楽でした。
みんなの前で話すなんて、恥ずかしいし、悩みを解決するために深い話をするのは難しそう。そんな印象をグループセッションに持っていたからです。

けれど、実際にグループシェアを体験して気持ちが変わっていきました。

自分以外の人の悩みを聞いて、その悩みが解決していく過程を何度も体験することで、自分の視点が確実に広がっていったのです。

誰かの悩みが、自分の気づきとなって、ホッとする瞬間があったり。
グループ間のシェアは、その場にいる人全員に影響を与えます。
その影響が周囲に与える変化には、温かいものを感じました。

他人と関わる事は、苦しい事もあるけれど、喜びがあったり、気づきがあったり
人を育ててくれる。

やはり、固定化した自分の価値観を超えていく時、
私には、自分以外の視点が必要です。
人との関わりって、とても大切だと再確認出来ました。

個人で仕事をしていても、個人でセッションしていても
常に人から学ぶ姿勢は忘れずにいきたいと思います。

 

投稿者プロフィール

安藤裕美
安藤裕美
東京・八王子にて自宅サロン「KOKO」を運営。
【アロマテラピー、ロミロミ、ホットストーン、バッチフラワーレメディ、頭蓋骨調整、整体、マタニティケア】
身体も思考のどちらも大切に、心地良さを感じる事を自分自身で選べるように、サポートしていく施術・セッションを提供中です。

2009年、2012年、2018年に助産院にて出産。
娘と息子2人の子育てとのライフワークバランスを大切にしながら活動しています。

長年の過敏性腸症候群を患った事をきっかけに、ココロと身体の繋がりを学び始めました。
自分の内側について考える時間、そして感じる時間。
自分自身に問う事こそが、最も大切な事だと実感しています。

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