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その症状、鬱でなく心の毒出しかも。学校で教えてほしかった!感情のデトックスについて。その1

だんだんと 蒸し暑くなってまいりましたが
今回は わたしの本業ともいえる 温活についてのお話です
暑くなる これからの季節こそ
じつは 知っておいていただきたい お話なのです

肌感覚の “寒い” と “冷え” は 違うものです
「冷えは 万病のもと」とよく言われますが
“冷え” とは 上半身と下半身の温度差のことでもあります
気温が 30度を超えて 汗をかいていても
体温が35度代だったり 足先が冷たい場合があるのですね

かつての私が そうでした
当時は カフェ業をしておりましたが
体調不良から 自分が低体温(35.3度)と知り
半身浴をしたり 白砂糖や食品添加物を抜いたり
スパイスを使って体温をあげたことで とても元気になり
スパイスシロップ屋 “ほっぺた” を 始めました

そして 個人的には 体温を上げてゆく過程で 経験しました
好転反応 (めんげん) に 興味を抱きました

好転反応(めんげん)とは …
体温があがったり 上半身と下半身の温度差が減り
全身の血流が改善したことで 排毒機能が高まり
持病や症状が一時的に 悪化することをいいます

つまり ここでは
症状 = 排毒 という考え方となります

私の場合 アトピーを始めとする 皮膚疾患 喘息
その他 様々な症状が一時的に ひどくなりました

このとき 単に 症状が悪化したのか ?
それとも これは 喜ぶべき 好転反応なのか ?

判断に戸惑っては ネット検索をして 情報を得ました
“冷えとり” “毒だし” などのワードで検索すると
多くの体験談や記事が 見つかります
ご興味のあるかたは ご覧になってみてくださいね

私の症状は 通院しても治らない症状だったので
( これは 病院や西洋医学を否定しているのではなく
自分の症状は 冷えが原因だったからだと思います
投薬治療や手術で 病気を克服されたかたも
もちろん 大勢 いらっしゃいますからね )
ステロイドなど 投薬治療を 止める選択をしました

体をあたためて 体調不良を治す療法は
進藤義晴先生が 提唱なさったもので
「冷えとり健康法」と呼ぼれ 実践者も多いようです
こちらの書籍が 初心者にもわかりやすく おすすめです

ただ こちらは 靴下を 何枚も 重ね履きするなど
ストイックな一面があるので 私のように
向いていないかたも いらっしゃると思います

わたしが実践しました “ゆるふわ温活法”
こちらに記述しましたので ストイックでないかたは
ほんの1つのケースとして ご参考になさってください

前置きが長くなりましたが
こちらのエッセイで 今後 わたしがお伝えしたいのは
肉体的な好転反応でなく 心のそれについてです

体を温めたり 足元を温めて 上半身と下半身の
温度差を減らし 物理的に体内の血流を改善されることで
体だけでなく 心も変化してゆきます

それだけでも わたしにとっては 摩訶不思議でしたが
その際に 肉体と同じく “心の好転反応” というべく
心の底に滞っていた感情が 浮かびあがっては 放出される
つまり 心(感情)のデトックスを経験しました

このことは 検索しても あまり出てきませんし
肉体同様(もしくは それ以上に) 個人差があります
さらに 目に見えず 数値化できない問題ですので
表現方法が 難しいと 思われます

ただ わたし自身 この経験があったことで
一見 心の不調といわれるものを
自分の本来の性格を知る術として はたまた
個を飛び越え 人類の心(脳?)を知る術として
驚きとともに 楽しむことができました

楽しむとは 語弊のある 表現かもしれませんが
傷ついた心や 過去に蓋をした感情は
恥ずかしいものでも いけないものでなく
もちろん 隠すべき 忌々しいものでもなく
尊ぶべきもの 慈しむべきものであることが わかって
そうすると 本当に ちょっと 楽しいんです 笑

しかも 感情に蓋をするとき
ヒト( 自分 )は 無意識だったり するのですよ
そういうところも 非常に 興味深いのです

当マガジン『あたためてやるよ。』では
「その症状、鬱ではなく心の毒出しかも。
学校で教えてほしかった!感情のデトックスについて。」

このタイトルで 感情のデトックスについて
気分がのったときに 綴ってゆきたいと思います
( 義務は 温活によくないそうです 笑 )

「学校で教えてほしかった!」とは わたしの心の叫び
そして 自分のような素人ほど心の不調を安易に “鬱” と
片づけがちですので この題にさせていただききました

取り急ぎ みなさま 暑くとも 下半身は冷やさぬように
そして 湧きあがる すべての感情を 生きる証と 尊び
ごじぶんさまを 大切に お過ごしくださいませ

 

 

投稿者プロフィール

村井砂織
村井砂織
白砂糖やNa塩、食品添加物不使用の有機スパイスシロップ屋 "ほっぺた” 店主。ライター。エディター。家族の闘病生活や8年間のカフェ営業、幼少期からの体調不良の改善を通じて、体を温めること、食の大切さを実感。体を温めることで起こる自然治癒力、感情や記憶、自己愛の発露に興味を持っています。ピアノ弾き語り、散歩、うたたね、小鳥、日本酒が好き。チネイザン(氣内臓)勉強中。

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